保険 アリコ

moon in the noon

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メール
なんて声かければいいか
ものすごく考えたけど

昨日駐屯地に出かけて
納涼大会のブログが
何故かうまく投稿できず四苦八苦して
おのずと何度も何度も読むハメになって

ふと言葉が浮かんだ。

帰ってきてもいいけど
後期教育は受けておいたほうがいいと思うよ

正解はわからない。
でも私なりに考えた。

結果はすべて受け入れる。
それが親ってものなのかな。

今はそう思える。
* 家族 * 13:49 * - * trackbacks(0)
納涼大会

昨日は息子がお世話になっている駐屯地の納涼大会に行ってきました。

 

各地の駐屯地が

時折こうやって地域の方へ開放されているのは知ってはいましたが

訪れるのは初めてでした。

 

電車で訪れる初めての街。

建て込む街をスマホのGoogleMAPを時折見ながら歩く。

駅から少し行くと、もう盆踊りの曲が聞こえる。

陽はほぼ落ちているが、残った熱気で蒸し暑い。

 

駐屯地では手荷物検査、金属探知機が必須。

WACと呼ばれる女性自衛官も多くいる。

中は広い。

なんとなくはわかってはいたがとにかく広い。

最近は昔よりにぎわっていないと聞いていたが

いやいやどうして、中は歩くのが困難なくらいの大盛況。

盆踊りのやぐらが組んであり屋台も整然と並んでいる。

隊員達もテーブルで軽く宴を囲んでいるが

人数からしたらほぼ一部。

息子達もどこかにいるんだろうが

まだ教育隊の身分なので班行動必須だし宴などないであろう。

会えないとは聞いていたから別によい。

どんな所にお世話になっているのか行ってみたかった。

 

自衛隊体育学校ののぼりがある。

赤いジャージの集団。

あー、弟もここにいたんだ。。。

30年くらい前、弟は自衛隊に憧れることもなく

再三のスカウトで、自衛隊体育学校に入った。

陸上の記録をいろいろもっており運動神経がよかった。

 

これだけの人数、終わってから出たら大変な事になると

早めに会場を背にした。

 

出入口付近には陸自ヘリ、戦車を含む陸上自衛隊の実機が展示されている。

その奥の展示室に落下傘が展示されている。

体育学校を終え、弟は落下傘部隊、空挺団になった。

その頃の私は、自衛隊員はみんな落下傘で飛ぶんだって思って

なんとも思っていなかった。

昨今やっと、空挺団が陸自でも花形の部署だと知った。

 

落下傘自体はYouTube等でも見ていたが

体に付けている装備が思った以上に重装備なのにびっくり。

展示してあるリュックには15キロの荷物が入っていると書いてある。

これはうちの息子も前期教育隊の修了検定でもある

一昼夜の野営と言われる山歩きで背負った。

両手で持とうとしたが全く持ち上がらない。

嘘だ!実際はこの倍の重さを背負って更に銃を掲げて歩くんだよ?

渾身の力をこめる。少ししか持ち上がらない。

リュック自体が重いのと肩紐部分が柔らかく手にめりこんで力が入らない。

涙が出た。

訓練とはいえこんなの背負って一昼夜真っ暗な山を歩くなんて。

気軽にもっとがんばれなんて、やっぱり言えない。

そう思った。

 

ドーン。

 

花火始まりましたよ。

展示室の隊員が皆に声をかける。

展示してある戦車越しの花火。

小ぶりだが美しい。

久しぶりに眺める打ち上げ花火。

 

ドーン。パラパラパラ。。。

 

花火の音を背に住宅街をいそいで駅に向かった。


 

* 家族 * 09:30 * - * trackbacks(0)
限界
昨日の岡村靖幸のログをスマホでポチポチしてる時
息子からメールきてて
もう「限界」って書いてありました。
自衛隊がね。
集団生活も早起きも届け出制の外出も
すべてが飽きた。嫌だって。
全部、入隊する前からわかっていた事なのに。
息子、℃-uteってアイドルの追っかけを一時やってて
ちょい前に推しの鈴木愛理ちゃんがソロライブを武道館でして
それに行けなかった悔しさがどんどん膨らんできちゃったみたいで(汗)

まあ、もちろんそれだけではなくて
前期の教育隊が大変だったけど楽しかった事とか
後期はバディと呼ばれる相方がうちの子だけいなかったりとか
施設科に入り海外貢献をする為の入隊だったのを
体力的に心配だからと災害時に活躍する需品科に変更し
実際は、車両整備になってしまったと
入隊を志望するにあたって
あまりにも自分の目標が明確過ぎていて
実際の今の自分に不満足なのだろうと思っています。

うちの息子は、自分で気がつかないとダメなタイプで
私の意見なんて全く聞きません。
これは生まれ持った性格プラス
別れた旦那のきわめて悪い言動からきています。

つきつめても悪い方向へしかいかないだろうから
私はいい意味で軽くあしらっています。

入隊当初から、ほんと本気で
3日ともたないって思ってましたもの。
早起きなんてできないし
起きてすぐ走るのも
朝ごはんも無理。
卒業式をむかえられたのが
すでに私からしたら奇跡(笑)

別に自衛隊じゃないとダメとかも全く思ってない。

だけど、まだ決めるには早いかと。
後期のお勉強、はじまったばかりだし
バディがいないのも
いちばん初めに週番をやらされたのも
おそらく意味があると
自衛隊、そんな適当な集団じゃないから。

うーーーーん

難しいね。
親だからっていう前に
こっちは歳とっていろんな経験してるから
いろいろわかるんだけどさ。
息子も歳とってからはわかるんだろうけどさ
やっぱり目先の事しか考えられないよね。
人間、そんなもんだよね。

とりあえず、前期の班の人達と今も交流してるみたいだから
仲間達と話して、慌てないように見守るしかないかな。

お盆休みが超長くて心配だけど
そこまでがんばれば、後期もほぼ終わりで。

難しい。
いくつになっても。

とにかく
平穏な日々というのは
どこにあるんでしょうね?

一喜一憂な日々。
でも歩むしかない。
* 家族 * 11:51 * - * trackbacks(0)
後期教育
今日から息子は後期教育に入りました。
後期教育というのは、陸上自衛隊の4〜6ヶ月目の教育。
職種というものが決まり
駐屯地を移動し
職種別の教育を受けます。
社会貢献に強い関心があり
自ら志願して入隊しました。
移行した過去ログには
いろいろ過程が入っています。
3ヶ月の教育隊だってどうなることやら
って思ってたけど
無事卒業し
楽しかったとさえ言った息子を
本当に誇りに思います。

弟の事をかつてブログに書いたかすらうろ覚えなのですが
私の弟は空挺団でした。
レンジャーは雪山まで行くレベルでした。
当時の私はそれがどういう事かすら知りませんでした。
息子に教えられ初めて知りました。

息子はそれに感化されたわけでは全く無いのですけどね。

後期教育を無事終え
配属先へ向かうまで
またしっかり教育を受け
ひと回りもふた回りも大きくなって欲しいと願っています。
* 家族 * 19:38 * - * trackbacks(0)
梅雨明けとボーナスと解散
今日、梅雨明けしたらしい。
雨、そんなに降った気しないけど。
今からこれじゃ
今年の夏は長いなー。

そして国家公務員のボーナス日。
うちの超未熟者にもボーナスが。
ほんとうにありがとうございました。

そして今日は息子が在籍する教育隊の解散日。
班やら区隊やらで撮った写真を
てんこ盛りに送ってきた。
やっぱり誰だかわからないくらい
満面の笑みで写っている息子。
すごく大変だっただろうけど楽しかった?
と聞くと
楽しかった。と帰ってきた。
自衛隊は個人プレーの集団ではない。
寝食も外出も全て団体行動。
皆で力を合わせることが重要。
ひとりっこで育った息子からしたら
引っ込み思案の息子からしたら
初めこそ自分を出せなかっただろうが
どの写真も、中程で仲間と肩を組み
自然で、高らかに天を仰ぐ弾ける笑顔である。
たくさんの課題を乗り越え
やりきった自信に満ち溢れている。
仲間と共に。仲間がいたから。
迷彩はがっちりと固まりあっている。
いろいろと正直心配もしたが
黙って送り出して本当によかったと
しみじみ嬉しくなった。

来週の月曜日にはそれぞれ別々の場所に赴き
後期教育に入るが
教育隊での出来事は
きっと忘れることはないだろう。
忘れないで、ひとりじゃないって。
みんなで一緒に乗り越えたんだって。

苦難の道はまだまだ続く。
でもきっと
乗り越えた先には
またその弾ける笑顔がある。

私も忘れない。
みんなの笑顔を。
迷彩服に身を包み
綺麗に刈り揃えた坊主頭
真っ黒に日焼けした顔
真っ白な歯が輝く笑顔
それぞれが肩を組み固まり合い
お互いを深く信頼しあう姿を。
* 家族 * 20:10 * - * trackbacks(0)
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