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moon in the noon

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佐野元春 COYOTE
私が学生の頃、「これ、すっごくいいから、とにかく聴いてみて!」
と渡されたのが、今思えば「No Damage」だったと思う。
聞いたこともないアーティストで、とりあえずカセットテープを再生した。

アイドル歌謡曲全盛期の、あの時代。
佐野元春の歌には、衝撃を受けた。
とにかくかっこよく聴こえて、繰り返し繰り返し何度も聴いた。
突き刺さってくるような、メロディーと歌詞。
いつしか、私に焼きついてしまったのだろう。
アンジェリーナやガラスのジェネレーションは、いまでもカラオケで唄える。

つい先日、テレビで佐野元春を見た。
おふろに入る準備中だった私は、もう釘付けになった。
テレビで!ってとこにもびっくりしたし
あいかわらず・・・というか、ますますというか・・・
とにかくお洒落で、かっこよかった。

ポリシー、ライフスタイル、ファッション・・・
あの頃のおとなって、ほんとすべてにおいてかっこよかった。
いまでもこうやって、どんどん素敵になっていくのを見て
うらやましくもあり、ちょっとでもそうありたいなと思える。

このアルバムは、2枚組みになっていて
一枚はCD、もう一枚はDVD。

DVDのほうは、セピアカラーの町並みと佐野元春。
思わず、「これどこ?」と撮影場所を気にしてしまったが
日本のどこかで、撮られていた。
ちょっとびっくり、なんとなく納得の撮影場所。

残りは、レコーディング風景や、ジャケ写撮影風景。
緻密に、しかし和やかにつくられているさまが見てとれる。

なんていうんだろ・・・
結局、「佐野元春」っていうカラーをもってすれば
どこにいても、なにをしても、もう、そこの風景や空気すら変わってしまうような
風格というか・・・自信というか・・・
テレビ出演と、このアルバムを見て聴いて、そういうのが伝わってきた。

だからといって、彼の肩には力が入ってはいない。
それは、アルバムを聴けばわかる。
あの「No Damage」の頃の、刺さってくるような感じはもうまったくない。
包み込むような優しいメロディー。だけどしっかり佐野元春。

古いファンから、佐野元春を知らない若い世代まで
いろんな人に聴いてほしい、おすすめのアルバムとなっていました。
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