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moon in the noon

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小林麻美という生き方

好きな人ができたからか

ここんとこ

どうして私はいまひとりなんだろう。

どうして誰にも深く愛されなかったんだろう。

と、ふと振り返ることが多くなりました。

 

そんな私がいつも

最終的に思い浮かべるのが小林麻美。

若い方は知らない名前でしょうが

田辺エージェンシーの社長夫人と言えば

立場的なものはなんとなくわかるかと。

あとは今もYouTubeにあるけど

雨音はショパンの調べがそこそこヒットして

独特な風貌と雰囲気が唯一無二の女性。

 

儚げで現実感も生活感も不思議なくらい無。

 

当時のファッションをまとっているから派手な風貌になってるけど

メイクを変えればきっと、竹下夢二調の美人さんになるかと。

 

浮いた噂ひとつなく派手にテレビを騒がせることなく

ウスバカゲロウのように存在し。(←めっちゃほめてます!)

 

そんな彼女がワイドショーを騒がせたのが

シングルマザーになるとかなんとか・・・。

その直後に、所属プロダクション社長との電撃結婚発表があって。

社長は独身でありながら、ただただ永らくのおつきあいがあり

正直、もう若くもない小林麻美の出産決意から結婚を決めたようで。

 

おつきあいが10数年だったとか

ほぼ誰にも言わずにずっと秘めていたとか

そのままひとりでも子供を産もうと思ったとか

儚げでともすれば幸薄そうに見える彼女の

そこはかとない芯の強さに驚嘆したもので。

 

おそらく

彼女は計算してそのおつきあいを継続してきたわけでもなく

たくさんの人を見、シビアな世界で生きるプロダクション社長は

そんな彼女を、秘密裏ながらも心底愛してきたわけで。

 

一流の男性はやはり一流な女性に惹かれるわけで。

選ばれなかったというのは

それなりに私自身に非があるわけで。

 

まあ、いつもそんな結論に達するわけで。

 

今朝、ベッドでスマホを手に取り

久しぶりの岡村ちゃんのインスタをぼんやりと見て

ソーシャルディスタンスを保った対談相手らしき女性。

柔らかくほほえむ女性が、そう、小林麻美だった。

 

自然にほほえむ彼女のポージングは

今なお健在の美しさだ。

 

イブサンローラン財団に自前のビンテージを寄贈した。

というくらい、彼女は本物のファッションを着た。

仕事は企画から参加し

自分のやりたい仕事を

自分の手で掴み取ってきた。

 

それなのに彼女は一切気負っていない。

勝ち誇った表情は、微塵もない。

 

幸せになるべき女性ってきっと

自分自身をしっかり持っている女性だ。

 

数年前から、そう思っていた。

気づくのがホント遅すぎたけどね(笑)

 

私は、私には、自分てーのがまったくなくて

いつもいつも相手の顔色うかがって

こうすれば好かれるだろう。

こうすれば嫌われないだろう。

 

そんな私は都合の良いようにしか扱われない。

 

愛されるとか選ばれるとか

もうそんなことはどうでもよい。

 

私が

私自身を楽しんで

私自身を大切にして

私自身を愛して

 

誰かがいる人生でもいない人生でも

誰かは誰かであって、私とは重なり合わない。

それでも一緒にいたければいればよいし

いなくても、まったくどうでもよい。

 

なんかそんな感じでいま落ち着いている。

 

小林麻美は、子育てがようやくひと段落で

これから第二の人生を歩むと言う。

柔らかな表情の彼女のこれからに

私も興味を抱いている。

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