new entrys
categorys
recent comments
recent trackbacks
blogpeople
profile
qrcode
<< July 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
リゾートマンション
ずいぶん若い頃から
人里離れた土地に
ひっそり住むのが夢だった。

若い頃は山間の森などに
ログハウスが夢だった。

結婚してすぐは相手の親に
山の麓に300坪の土地をもらい
なかなか本格的にログハウス計画をたて
そこでハーブ園とドッグランカフェをするつもりだった。

医者に無理だって言われてた子供が出来
私の人生は一変した。

それでも時折
その漠然とした夢が湧き出し
いろいろな土地で
物件探しをした。

予算1000万円以内
出来たらリフォーム済み
管理費等 月1万円前後まで
永住できそうなそこそこ便利な場所

今はいいよね
行かなくてもグーグルアースで周辺環境も見られるし
私は不動産屋だからプロ専用モードでも探せる。

でもなかなかないのよ。
まず場所がなかなかしぼれなかった。
沖縄やハワイまで探したよ(笑)

昔は山がいいって思ってたけど
寒いしやっぱり辺鄙で。

梨花のインスタ見てて
バルコニー全面の海見て
やっぱり海いいなって思ったり
最近話題になってる
タダ同然の温泉地リゾートマンションも
割り切れば有りかと思ったり。

まあ、却下理由はいろいろあれど
どうしても「これ!!」っていうのがなかった。

それは急に来た。
私は日々仕事で不動産検索サイトを見ている。
見れば見るほど「おすすめ物件」が出てくる。
そのひとつに古ぼけた安いマンションが出てきた。
なんとなく物件を確認した。
まあ、人気のエリアなのに驚くぐらい安い。
即座に「大島てる」を見る。
掲載されてはいないが
はっきり言うがこれに全部乗っている事はない。
なのでよくはわからない。
地図で場所を見る。
やばい。
立地良すぎ。
駅からは遠いがスーパーもまあ近い。
何より海は目の前。
西も東も見渡す限り公園。
富士山も見える。
横浜まで20分。
熱海だって鈍行だって1時間かからない。

決定(笑)

今まで見てきたのは
決して無駄でなかった。
条件を満たし
これだけのロケーションなんてなかった。
安いのはとにかく古い、借地権など理由はある。
だけど私が少々住めればいいだけ。

ほんとはすぐにでも住みたかった。
仕事さえ見つかれば移住したかった。

が、冷静に考えれば
まだ少々母の行方を見定めるしかない。
息子がどうするのか見るしかない。

犬がいなくなって
案の定息子が結婚やらと言い出して
会社は会社で相変わらずで
こころの所毎週リラクゼーションに行っているが
全く追いつかないほど整わない。

私に必要なのは
気持ちの浄化。

すぐには買えないが
まずはその街に触れてみたいと思ってる。
夏が過ぎて寂れたその街を見たい。
どんな人がいるのかふれたい。

秋が来るのが楽しみだ。
| つぶやき…(日記のようなもの) | 13:21 | - | trackbacks(0) |

今日、庭に植える花を買ってきた。

花を買うのは時折あったが

今回の花は、いままでとは少し違う。

 

母が初めて

世話をしたいから買いたいと言った。

 

薬を飲み始めてからというもの

ずいぶん落ち着いた生活を送っているが

花を世話したいと言うまでになった。

 

いままでは苗を買いたがったが

そこまでしかできなかった。

苗を欲しがるが世話はしなかった。

父が生きている時は父がして

ここに来てからは私がした。

 

今年はもう犬がいなくて

庭仕事もひとりではしたくもない。

また母が苗を欲しがったが

水すらやる気にならなくて

即却下しようと思ったら

自分で世話をしたいと言い

びっくりした。

 

おおぶりなバラ3種。

華やかな一年草をいろいろ。

 

やったことがないから知識もないが

とにかく興味をもったことが

少し安心材料となった。

 

JUGEMテーマ:日記・一般

| つぶやき…(日記のようなもの) | 17:22 | - | trackbacks(0) |
CHICCA修了

最近は情報収集のためにインスタを利用している。

そんなインスタで久しぶりに衝撃を受けた。

大好きなコスメブランドCHICCAが終了すると発表した。

数ヶ月前に本人のインスタで発表されていて

クリエイターをつとめていたメイクアップアーティスト吉川康雄さんが

CHICCAを離れることになった。ということは知っていた。

それももちろん私からしたら衝撃だったのだが

RUMIKOさんが去っても残るRMK。

田中宥久子さんが亡き後も残るSUQQU。

CHICCAもきっとこうやって愛されていくのであろう。

って勝手に思っていた。


直前のCHICCAのインスタの内容が濃厚で

CHICCA哲学、吉川哲学が満載で

それから急転直下に発表され

おそらくフォロワー皆が衝撃を受けたことであろう。

 

吉川さんはアメリカ在住でヒラリークリントンやビョークを顧客にもつ

「生まれつき美人」「生まれつき綺麗」をつくるアーティスト。

VOGUEの表紙などがお得意で、メイクの枠を超えた

もう芸術みたいな出来栄え。

吉川さんの風貌は、初めて見たときはちょっとびっくり。

メイクアップアーティストっていうと

女性だったらやっぱり綺麗だし

男性だったら中性的であったり

吉川さんはひげはやして坊主頭で

メイクアップアーティストのイメージくつがえされた(笑)

 

CHICCAのクリエイターとして私は知ったわけなんだけど

CHICCAははじめは50代の女性に向けたブランドだった。

当時もちろん50代に向けてのコスメブランドなどなく

その発想自体にびっくりし、尚且つ深く感心した。

コスメブランド、、、のみならず

ファッション界はいちばん購買意欲のある若い女性にむけてしか

商品を作っていないからである。

おばさんは買わないからとファッション界から切り捨てられている。

そんな切り捨てられた50代にむけてのコスメ。

発表された時点でまだ私はその年代でなく

一見可憐に美しく見えるCHICCAを

私もそのうち使ってみたいって思っていた。

 

数年前、薄いブルーのクリームアイシャドウが爆発的に売れた。

クボメイクって言ってたと思う。

プチプラ中心に若い女のコ向けのメイクを発信していた人が

そのクリームアイシャドウを絶賛したところ売れに売れた。

私もそのアイシャドウを見てみようと店頭に行き

ブルーは思ったより似合わなくて、薄いオレンジのものを購入した。

 

艶肌ブームの昨今だが

CHICCAはずっと湿度を感じる肌が売りだった。

吉川さんは人工的なものを好まなかった。

人の肌には湿度やぬくもりがある。

それを粉でマットに仕上げるのに違和感を感じているようだった。

アイシャドウは、まぶたのくすみを生かしたものだった。

くすんだまぶたに薄くニュアンスを与える。

アイラインをうまくつかいさらにニュアンスを深める。

唇を100%カバーはしない口紅。

よどみなき美しい色の口紅をほんのり発色させる。

 

毎回使うモデルさんは、他ブランドのようなモデルさんと異なっていた。

一重のまぶたのモデルさん。

そばかすが首まであるモデルさん。

原っぱや花畑、砂浜。スタジオじゃないように見える背景。

つくり笑顔などない。くちびるを指でゆがませたりしている。

 

だれもがもつ自分だけの美しさ。

それを陰で引き立てるような存在のコスメ。

 

CHICCAはそんな稀有な存在だった。

 

CHICCAがなくなるってことは

コスメブランドはまた

コスメが主体の売れるためだけのものとなる。

 

CHICCAがトレンドワードに入るとも

CHICCAがYahoo!ニュースのトップにあがるとも

私はそこまでは思っていなかったが

やっぱり、コスメ好きには

大きなニュースであったんだなと思った。

 

RUMIKOさんがAmplitudeをひっかかえて颯爽とまたあらわれたように

吉川さんがまた何かをしかけてくれるかもしれないし

そうではなくても、こんな革新的なメイクがあるっていうことを

私たちにしらしめてくださっただけでも

じゅうぶん価値があったと思いたい。

 

私たちの顔はメイクブランドのキャンバスではない。

私たちが主体で、メイクは私たちの顔やキャラクターをひきたてるもの。

 

吉川哲学、CHICCA哲学を

あとわずかな時間ですが、さらに邁進してください。

これからもずっと期待しています。

すてきな哲学をお教えいただきましてありがとうございます。

 

JUGEMテーマ:コスメ

| こころ*からだ*きれい(cosme) | 11:13 | - | trackbacks(0) |