保険 アリコ

moon in the noon

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因果応報 めぐりめぐって

昨日の仕事帰りに、息子とお寿司を食べに行った。

昼間はひとりで車で出かけ、高速で帰ってきたという。

 

お寿司屋さんで、少し待ってる間に

中学の時の同級生がヤ△ザに追われていると言う。

たまたまネットニュースで見かけたらしい。

風俗のスカウトをしてたらしく

ヤ△ザとトラブルをおこしたらしい。

まあ、ほんと申し訳ないが

私からしたら他人事。

特にさほどなんとも思わなかったが

息子はひとしきり話した最後にこう言った。

 

こいつが俺をいじめた主犯格(笑)

 

なんだって???

やっぱりいじめられてたんじゃん。

なんであの時、言ってくれなかったん?

 

一瞬だけいろいろ頭を巡ったが

ぺこぱじゃないけど、時は戻らない。

 

やっぱさー、悪いことはできないなー。

まわりまわってこんなことになるんだなー(笑)

まーそーだなー(笑)

 

ふたりでカラカラと笑った。

 

彼がやった内容からしたら

おそらく殺されるだけではすまない。

殺されるよりひどいことをされるだろう。

そこまで彼に執着するかはわからないが

周囲に示しをつけるには、まあ相当な事になるだろう。

 

私のブログにこんな内容が載る日が来るとは夢にも思わなかったが(笑)

 

ふたりでカラカラと笑ってはみたが

もちろんそれぞれ複雑な心中はある。

しかしそれはふたりとも孤高な獅子座。

こころの揺らぎはたとえ親子でも見せない。

せめてもの救いは、互いにそれをわかっている事。

 

それは因果応報と笑顔で無情に言い放つことで

息子に、あの辛かった過去を

少しでも、昇華してほしいと願った。

そして、あの時息子が

その相手と戦ったりすることなく

ただ不登校になってくれてよかったと思った。

そして、私が何度も何度も訴えかけても

いじめはなかったと言い張ったボンクラ教師どもを今一度憎もうと思った。

あんたたちが放置した末路をとくと見るがいいと思った。

 

こんな世界にすすみ

こんな若さでこんな目にあい

風俗に女の子たちを沈めて金銭をかすめ

一見楽しそうに暮らしていた輩。

 

私はあなたに指1本触れないし

侮蔑の視線も送らない。

ヤ△ザにやられていい気味だとも、別に思わない。

 

ただやっぱり

 

平々凡々と地道に生きてきてよかった。

 

息子にもそう思ってほしい。

 

辛かったけど、そう学んでほしい。

過去は変えられないかもしれない。

だけど、未来はいくらでも

自分の意志と行動で変えられる。

 

息子とお寿司をおいしくいただき

GODIVAのおいしいドリンクを飲ませたいと

息子は店に連れていってくれた。

 

あんたは覚えてなんかないだろうけど

あんたがいじめまくったうちの子は

こうやって元気に真っ当に暮らしてるよ。

お母さんを大事にしてくれる

どこに出しても恥ずかしくない立派な息子だよ。

 

あれから10年と経ってないのに

この差はなんなんだろうね。

 

広いこの世の中。

そんな世界に

こんな日常と

繋がりがあるなんて思ってもみなかった。

 

あんたは

あんたが

その世界を選んだんだ。

その世界でどんな結末を迎えるか知らないけど。

私には、なんら関係ないけど。

 

あんたが忘れちまった皆の苦しみは

きっちりこっちの世界で落とし前つけていっておくれ。

 

まわりまわって

めぐりめぐって

ぐるぐるぐるぐる

苦しんだ人たち悩んだ人たち

いまなお苦しんでいる何もしらない人たち。

 

最後にあんたの目にこころに

いったい何が浮かぶんであろう。

* つぶやき…(日記のようなもの) * 13:54 * - * -

前に書いた好きな人と今日会った。

ひさしぶりに会った彼はすっかり日に焼けていた。

自粛も明け

新しいボードを買い

波に乗れるようになった。

細いクロップドジーンズからは

前にも増してしまった足首がのぞく。

 

髪は少し伸び、ブリーチしていた。

明るい髪色が、思った以上に似合う。

 

今日はずいぶん話し込んだ。

昔の話をしてめずらしく笑い転げた。

 

お互いずいぶん髪が短くなった。

ファッションもすっかり変わった。

時代も変わった。

私たちも変わった。

 

彼の指がかすかに私の髪に触れた時

やめたはずのタバコの香りが少しした。

 

昔吸ってた、あのあまったるいタバコの香り。

 

私は彼の指がこよなく好きだ。

彼の指にはタトゥーが入っている。

とても優しく心地のよい指だ。

* つぶやき…(日記のようなもの) * 18:57 * - * -

せっかくのお休みなのに早く目が覚め

いつものようにおすすめで出てくるYouTubeを見てた。

エガちゃん、手越、旅系、はじめしゃちょー

おすすめから良さそうなのを拾ってく。

三浦春馬君だ。

誰かが14才の母を数分に縮めて総集編にして載せてる。

ああいう類の、私にとってはキワモノ系ドラマは大嫌い。

見ようとも思ってないから三浦春馬君が出ているのも

今回こんなことで初めて知った。

というか、私は彼が亡くなって思ったが

彼が出ているテレビを見たことがない。

亡くなった事とはなんら関係ないかもしれないが

彼はもっと文芸的な作品に出たかったかもしれないと

ふと頭をかすめた。


さて、話を戻そう。


彼が亡くなって

私もあまりのことに驚愕し

どうして?どうして?と報道を見漁った。

わからないよ。何も

わかるわけがない。

ただただ

もし、それが一時の気の迷いでは無く

本当に彼が望むところだったのなら

それはそれで仕方ない。というか

彼がもう苦の無い世界にいるとしたら。。。

彼はもう苦しみから解き放たれてるとしたら。。。


そう思うしかないのであろうと

今まで生きてきてたどり着いたところに落ち着くしかなかった。


14才の母の三浦春馬君の透明感儚さ寂しさは

持って生まれた天性であると思った。

独特の推しの弱さが、このキャスティングにぴったりだ。

あれで、妙にギラギラした子じゃ、ほんとのキワモノになってしまう。


へーこんなキャストでこんな展開だったのかって見てて

三浦春馬君が生まれたばかりに見える赤ちゃんを

恐る恐る見る場面で、思わず涙がこぼれ出た。

報道を受けても別に泣くほどの事はなかったから

本当に初めて涙がこぼれた。


生きてれば、

これから先も生きてれば、

こうやって自分の子供にも会えたかもしれないのにって。


各種報道の中で

三浦翔平があげた

一緒にサーフィンを楽しむ三浦春馬のくっしゃくしゃの笑顔がいちばん印象に残った。

こんなに楽しそうな瞬間もあったんだなって。

よかった。

勝手にひとりで安堵した。


それまでの私にとっての三浦春馬君の印象は

映画やらドラマやらの会見で

いつも視線が定まらず

誰かを気にしすぎているような

そんな所在なさげな雰囲気だった。

芸能という仕事

俳優という仕事

結局、正解もゴールも無い。

自分で落とし所を決めなくては

いつも飢えたまんまだ。


まだ幼い顔の三浦春馬君。

あの時見た赤ちゃんの顔を覚えてますか?

あなたもああやって生まれて

これから先、あなたの子供にも会えたかもしれなかったね。


あなたは今、幸せですか?

あなたは本当に、そこへ行きたかったのですか?


答えは別にいらないよ。

みんながそれぞれ考えて

みんながそれぞれ答えを出すから。

そのうちね。

生きてるものの、それが宿命だから。

* つぶやき…(つぶやき…) * 07:45 * - * -
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